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2020年7月 6日 (月)

私のアフターコロナ

3月から始まった休校も先月でひと段落。我が家の子どもたちも、6月から徐々に学校生活が始まりました。とはいえ収束とは程遠いCOVID-19なので、いよいよウイルスと共存する生活が始まったんだな、と感じています。皆さんの暮らしはどんなふうに変化しましたか?

この間、弊社も一部のスタッフを除き在宅勤務が続いています。ありがたいことにリーディングのご依頼は多く、特に「アフターコロナ」に関する書籍が増えています。コロナ後の経済・ライフスタイル・教育・国際情勢など、様々な切り口の「アフターコロナ」に今多くの人が関心を寄せているのが伝わってきます。

自分自身を振り返ってみると、暮らしがちょっとだけコンパクトでヘルシーになりました。外出先は主に近所の商店街。友人が営むお花屋で苗を買い、おやつは別の友人が営むお菓子屋で調達。近所の飲み友達とは、飲み歩く代わりに本を貸し合い、返却時におすすめのお酒を添えるという遊びも始めました。

毎日の食事は手間のかからない、焼きっぱなし茹でっぱなしの料理が増えました。アメリカに住む友人が「ずっと家にいるからチキンを焼いたりシチューを煮込んでいる」と言うのを聞き、早速真似っこ。クリスマスでもないのにオーブンで丸鶏を焼いて、引きこもり生活にちょっとしたイベント感をプラスしました。

平日は低温調理器をフル活用です。鶏ハムやローストビーフも、ジップロックや真空パックに入れてセットすれば、1~2時間でできあがります。各自好きなソースをつけて食べるので、私はただ茹でるだけ!(←これが一番大事)夕飯の心配をしながらそわそわ仕事をするくらいなら、機械に任せるのが一番です。「ビーフより鶏肉のほうが好き!」という安上がりな一家なので、今では週に2回は鶏ハムを食べています。

低温調理器が大活躍の一方で、以前ほど使わなくなったのがお掃除ロボット。あれは人がいないときに使うものなんですね~。家族が全員在宅の状況では、障害物が多くてぶつかってばかり。結局、各人が自分で掃除するのが一番効率的でした。

自宅勤務で運動量が減っているせいでしょうか。高カロリーな食べ物を欲しなくなり、大好きだったお酒の量も自然と減りました。ワーキングマザーとして片時も手放せなかったお掃除ロボットとお酒なのに、こんな形で距離を置くことになるなんて……我ながらびっくりです。

仕事や健康だけでなく、日々の習慣もじわりじわりと侵食してくるこのウイルスは、いつになったら落ち着くのか。来年のオリンピックまでには、明るいニュースが聞きたいなぁと願っています。

 

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焼くだけ茹でるだけの料理は意外とヘルシー。特に低温調理したお肉は、たくさん食べても胃もたれしません。タンパク質をしっかり取りたい中高年の私にぴったり!

 

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微発泡の日本酒が好きな友人には、故郷のお酒を添えて本を返却。次は何を渡そうかな……と考えるのも愉しみのひとつに。

 

コーディネーター 小口

 

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