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2017年12月 1日 (金)

秋いろいろ

ほぼ座りっぱなしでパソコンや原稿とにらめっこしているので、運動不足を痛感しています。目はしょぼしょぼ、背中はカチカチ、頭の中もパンパンになりがち。リフレッシュするためにも、週末はできるだけ外に出て体も心もほぐすようにしています。

寒くても日ざしいっぱいで気持ちのよい日、運動の秋…ということで、近くの散策路を3時間ほどウォーキングしました。地元でおなじみの「杉村楚人冠記念館」の庭園。ケヤキの葉はだいぶ散っていましたが、イチョウやモミジの紅葉はちょうとみごろでした。

A

明治末期から昭和前期に活躍したジャーナリスト杉村楚人冠が暮らしていた住まいがそのまま記念館になっているのですが、こちらもどこか懐かしい佇まいで素敵です。

B

次に、芸術の秋。
恒例の次男の学校の美術展へ。

油絵から水彩画、書画、造形作品など、なかなかの力作がところせましと展示され、とにかく見ごたえたっぷり。若々しいパワーにあふれています。美術部の貴重な(!?)男子部員である息子は力仕事専門。毎年筋肉痛になりながら、やぐらにのって天井から壁いっぱいに作品を掲示する係だそう。

そして読書の秋。
最近一気読みしてしまったのが、辻村深月の『かがみの狐城』(ポプラ社、2017年)です。悩みを抱えた子どもたちが繰り広げるファンタジックな物語ですが、思春期の切なさ、ひたむきさがひしひしと心にささり、救われるような、希望にあふれた結末に思わず涙しました。

最後に実りの秋。
天候不順だったにもかかわらず、今年は柿が豊作らしく、あちこちからおすそわけが。
実家からも季節の野菜が届きました。目にも鮮やかです。

C

気づけばもうすぐ2017年も終わりです。今年もあれこれやり残したことがたくさん。漫然と過ごすことなく、来年こそは、もっといろいろなことをインプットして仕事や家庭に還元したい! と鼻息荒く決意する秋になりました(毎年言っているような…)。

そして、来年はどんな本との出会いがあるのか、今から楽しみです。

コーディネーター杉田maple

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