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2017年5月 1日 (月)

微調整の日々

春。仕事も暮らしも人間関係も、変化の多い季節です。公私ともに小さな変化が積み重なった今年は、今までのやり方を見直すいい機会になりました。

個人的な話ですが、この春、2人の子供が卒入学を迎えました。学校が変わればライフスタイルも変わる。4月は学校行事が毎週のようにあっただけでなく、お弁当作りが始まり、起床就寝時間も変わり、朝晩の食事の時間も変わりました。
なんの計画も立てずに変化に身を任せていると、あれよあれよと手持ちの時間が減っていきます。
いつの間にか歯を食いしばって必死になっている私。あれれ。なんだかおかしい・・・。

仕事もおかげさまで順調に受注が増えています。小さな仕事のつもりでいた事が、積み重なって気づけば大きな仕事に姿を変えていました。こちらも普段と同じつもりで流れに身をまかせるようにこなしていたら、手元にあったはずの時間がすっかり減っている。
あれれ、ため息なんて漏らしたりして。こちらも怪しい・・・。

必死になることもため息を漏らすことも、たまにはあるかもしれませんが、これが常態化すると元気でやって行く事が出来なくなります。これまでルーティンとしていたことを、一度見直す必要があると思いました。

仕事では作業を見える化し他のスタッフと共有する小さな仕組みを作りました。他の人に伝えるツールとして作った仕組みだけど、自分でも気づきがありました。うまく繰り回せる量と、支障をきたす量、分野ごとの特徴など境界線が具体的に見えてきました。

暮らしの面では、夜の時間割を組みました。時間割なんて、学校みたいで変な響きですが、これがあると家族全員がそれに沿って動いてくれるので助かるんですよ。
お弁当箱や洗濯物を出す締め切り、お風呂や就寝の時間など、どれも小さなことばかりですが、リズムがあるだけで主婦は体力温存につながります。
元気を取り戻す余裕を作っておく、これが大事なんだと思いました。

新年度が始まって、微調整に試行錯誤だったこのひと月。私なりにやっと新しいリズムがつかめてきました。一つひとつは小さな微調整も、積み重ねると大きいし、続ければ力を生み出すことになる。
私みたいにとっちらかった日々を過ごす人は、面倒がらずに微調整するのが大事だな、と痛感した春でした。

Photo

お弁当作りが少しでも楽しくなるように、自分の都合で娘用に購入した曲げわっぱ。なんでもないおかずがそれなりに見えて嬉しいwink

                    cloverコーディネーター 小口clover

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